
オニキス(黒瑪瑙)
和名:黒瑪瑙(くろめのう)/ 英名:Onyx
艶やかで深い漆黒の石。石英の細かな結晶が集まった玉髄(カルセドニー)の仲間で、磨くとしっとりとした光沢が生まれます。引き締まった黒から「芯の強さ・お守り」を映す石として親しまれ、装いを凛と締めてくれます。
基本データ
| 和名 | 黒瑪瑙(くろめのう) |
|---|---|
| 鉱物 | 石英(玉髄/カルセドニー) |
| 色 | 艶やかな黒(白い縞の入る種類も) |
| 硬度 | モース硬度 約7 |
| 主な産地 | ブラジル、インド、ウルグアイ など |
| 誕生石 | —(お守りの石として親しまれる) |
意味・言い伝え
オニキスは、引き締まった黒から「芯の強さ・自制・魔除け(お守り)」を象徴する石として語り継がれてきました。ぶれずに物事を進めたいときに寄り添う石、ともいわれ、性別を問わず身につけやすい定番の石です。
色・見た目の魅力
深く落ち着いた黒が魅力。磨くと鏡のような艶が出て、装い全体を引き締めます。主張しすぎないのに存在感があり、どんな色の石ともぶつからず調和する“縁の下の力持ち”。白い縞が入るタイプは、また違った表情を見せます。
相性の良い組み合わせ
透明な水晶と合わせると黒の艶がいっそう際立ち、桜色のローズクォーツや深紅のガーネットなど、どの色石とも相性抜群。全体を引き締めたいときの“締め役”として頼れる石です。
お手入れ・浄化の注意
・比較的丈夫:硬度が高く水にも強いので、さっと流水で流す・やわらかい布で拭く程度は問題ありません。
・強い薬品は避ける:色を濃く見せるために染めているものもあるため、化粧品・香水・漂白剤などの強い薬品は避けてください。
・ぶつけ・こすれに注意:艶のある石なので、表面に傷がつかないよう他の石と分けて保管を。
・強い薬品は避ける:色を濃く見せるために染めているものもあるため、化粧品・香水・漂白剤などの強い薬品は避けてください。
・ぶつけ・こすれに注意:艶のある石なので、表面に傷がつかないよう他の石と分けて保管を。
pianta の作品で使うとき
黒のオニキスは、生成りの糸のなかで“引き締め役”。ほかの色石を主役にしたいとき、間に一粒はさむと全体がぴりっと締まります。艶を活かしたいので、留め糸で表面を覆いすぎず、黒のつやが見える向きを正面にするのが好きです。
※ 石の意味・言い伝えは、古くからの文化に基づく「楽しみ方」の紹介であり、特定の効果・効能を保証するものではありません。天然石のため、色・模様・形はひとつずつ異なります。